老後はピースボートで世界一周を夢見て・・・

老後費用を貯める予定が・・・実母の在宅介護で早期退職しました

昔、伯母の形見分けを要らないと断りました

涼しくなって季節が冬に向かうと
何故か昔のことが思い出される
秋の夜長って”せんち”になりますね。





最近思い出すのは 6年ほど前に亡くなった伯母の事。
とっても優しい伯母さんでした。
裁縫が上手で子供の頃 私の洋服をよく縫ってくれていました。
両親が着る肌着もたくさん縫って下さってました。


伯母さんが亡くなって半年ほどした頃
従兄弟から形見分けをしたいと連絡がありました。
伯母さんは伯父さんが亡くなってから一人暮らしだったので
家を処分するのだと思いました。


母にどうするのかと聞いたら 形見分けは要らないと言うので
丁重にお断りをしたのですが
今になってそれでよかったのかな?と思ったりします。
母は「私もいつ逝くかわからないから 物は要らない」と言います。
そうだよね。我家も断捨離しないといけないくらいだから
増やしている場合じゃないよね。
そう言いながらも 形見分けを断るのは失礼だったかな?と
未だに少し引っ掛かります。






元気だった頃は、伯母さんは筆まめで 母宛にたくさん手紙が届きました。
その中に私宛の手紙も入っていました。
その手紙は今でも大切に残してあります。


手紙を読むと伯母さんの事を思い出して泣いてしまうので
手紙の入った袋をそっと撫でるだけですが
いつこの手紙を手放せる日が来るのだろうと思っています。


伯母さんは 母と仲が良かったお姉さんでしたが
今では母の方が年上になってしまいました。





小さな幸せのある暮らし